発達障害者ふくの徒然草

発達障害者であるふくの個人的な障害特性に伴う困り感やそれに対してどうアプローチして緩和させているかを徒然なるままに書き留めています。

【ワークショップに参加しました!】発達障害者ふく、就労支援施設へ行く4

この記事は2400字程度です。

 

 

こんにちは。

 

ひっそりと就職活動っぽいものを続けているふくです。

 

実はね…

細々とね…

就労支援施設に通っているんですよ…

 

就職活動っぽいことをしたあと、そのことをブログに書きたいと思うのですが、その活動だけで体力が消耗されてしまい、なかなか記事にできません。

 

発達障害者は疲れやすいと聞きます。

わたしも疲れやすいです。

 

イレギュラーなことや不慣れなことがあると、家に帰ってからしばらくの間、

 

ぐでーーーん

 

となっています。

 

 

…というわけで!

 

今から書くことはけっこう前の話です(笑)

がんばって思い出しながら書きます!

 

 

  • コラージュなるものと出会う
  • 美術の授業は「平均」を求められる?
  • 発達障害者ふくと参加者さんたち

 

 

コラージュなるものと出会う

 

人生で初めてコラージュなるものをしました。

 

美術の授業で用語とその概要について習ったような気もしますが、実際にやったのは初めてだと思います。

 

いや、初めてです。

やったことないです。

たぶん。

 

わたしが体験したコラージュは、気に入った雑誌の一部を切り抜いて、土台の画用紙に貼り付けるというものでした。

別のスタッフさんがたくさん雑誌をご用意してくださいました。ありがとうございました。

 

 

コラージュをやってみよう!

  1. 土台の画用紙の色を選ぶ
  2. お気に入りの雑誌のページを見つけて切り取る
  3. 切り取ったものをのりで土台の画用紙に貼り付ける
  4. 2と3をくり返す

 

 

今回のワークショップは、自己分析も兼ねているようでした。

 

美術の授業とはその目的がちがいますね。

 

 

ワークショップの主催者さん(以下、担当スタッフさん)は、

 

他人の目を気にしないで、

自分とじっくり向き合いながら、

作品を作ってみてください。

 

とおっしゃっていました。

 

 

他者の目を気にしない。

なんとなくいいなと思った色を選ぶ。

パラパラと雑誌をめくって、目に留まったものを切り取る。

切り取ったものをよさそうなところに貼り付ける。

 

…簡単そうだと思っていましたが、けっこう難しかったです。

 

まず、作業中に全く人の目が気にならなかったかと言えば…それはうそです。

 

まず、自分を含む参加者全員が自分と向き合えるようにと考え、私は他の方々の作品を見ないように努めました。

もはやこの時点で他者の存在が心の中にあります。

 

また、自分にとっていいなと思うものが何かわからなくなりました。

 

土台に暗めの青の色画用紙を選んだのに、最終的にはとっちらかった作品に仕上がりました。

それはそれで私らしいような気もします(笑)

 

美術の授業は「平均」を求められる?

 

そんなこんなでできた作品はこちらです!

…と紹介したいところなのですが、恥ずかしいのでやめておきます。

 

 

作業終了後に参加者同士で感想を話す時間が設けられました。

発達障害者ふくが緊張を強いられる場面です。

 

隠れ人見知りなので、初対面の人にはハイテンションで話してしまいます。

がんばって抑えるようにしています。

 

その話し合いのとき、私とは対照的なものすごくきれいにまとまった作品を作られている方とお話ししました。

 

 

しかしその方と私には、共通点がありました。

 

なんと!

 

どちらも美術の授業が苦手だった…

 

のです。

 

 

実はわたし、あまり美術の成績がよくなかったんです。

筆記試験で85点や90点をとっても、10段階で6のときもありました。

 

実技教科の筆記試験は、私にとってはほぼ救済措置みたいなものでしたね。

定期テストの1週間前から必死でお勉強します。

 

音楽は大丈夫です(にっこり

 

 

その共通点について担当スタッフさんに伝えてみました。

おもしろいなと思ったので。

 

すると、担当スタッフさんから、おどろきの答えが返ってきました。

 

学校というのは、どうしても「平均」的なものに高評価を与えがちだと思います。

 

もちろん、例外はたくさんあると思います。

 

とはいえ、学校というものは、前例がないものや斬新なものに対して、歓迎ムードではないように思います。

 

型にはめようとしているような…?

 

発達障害者ふくと参加者さんたち

 

担当スタッフさんが、

 

他人の目を気にしないで、

自分とじっくり向き合うように…

 

と何度も優しくアドバイスをしてくださったにもかかわらず、発達障害者ふくは参加者さんのようすが気になってしまいました。

 

 

参加者さんたちはおとなしい方ばかりなぁ…

わたし、うるさい気がするなぁ…

わたしがゴーイングマイウェイすぎて、他の参加者さんはご自身の感想を言いそびれているのでは…?!

不快な思いをさせてしまったらどうしよう…

もう会わないから大丈夫かな…

 

 

頭の中がぐるぐるになりました。

 

 

偶然なのかわかりませんが、物静かで控えめな方が多かったです。

落ち着いていらっしゃる方が多くてわたしはアウェイな感じがしました。

 

まぁでもたいがいどこに行ってもアウェイ感はあります。

これは発達障害者の宿命なのか?!

要検証!

 

 

あともう1つ、気になることがありました。

 

参加者の皆さんは真面目そうでした。

身だしなみもきっちりされていました。

仕事を任せたらきっちりこなしてくれそうな勤勉な方々ばかりです。

 

そんな方々が就職活動中…?

 

ただ、発話することに苦手意識を持っていらっしゃる方が多かったように思います。

 

やっぱり高度なコミュニケーションがないと就職は難しいのかな…?

 

…と不安がよぎりました。

 

また、高度なコミュニケーション能力をやたらと求める日本社会に、怒りのようなものも感じました。

 

参加者の皆さんが素敵な就職先と出会って、幸せな人生を送れるよう願うばかりです。

わたしも幸せになりたい!

 

 

 

…というわけでマイペースに就職活動的なものを続けているふくでした。

 

 

 

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