発達障害者ふくの徒然草

発達障害者であるふくの個人的な障害特性に伴う困り感やそれに対してどうアプローチして緩和させているかを徒然なるままに書き留めています。

睡眠時間などのご報告

おはようございます。

 

夜の過ごし方改革を実施しています。

 

姫がやってきた! 〜20記事記念のためかわいい姪を紹介する回〜 - 発達障害者ふくの徒然草

 

昨日の夜も、「眠たくなくても、眠れなくても、罪悪感を持たなくてもいいけど、寝る時間という雰囲気作りをしよう」大作戦を決行しました。

 

9月15日

24時入眠/翌日5時すぎ起床

(26時ごろ中途覚醒)

 

もう少し眠りたかったですが、眠ることができたのでよかったです。

中途覚醒したときに睡眠導入剤を服用すればよかったなと思いました。

 

24時から翌日7時くらいまでは熟睡したいです。

 

それから、昼寝をしなくても日中活動できるくらい質のいい睡眠を夜にとりたいですね。

昼寝も20〜30分でスッキリできるレベルの昼寝はとてもいいと聞きます。

ですが、私の昼寝はぐったりしてしまっていて、4〜5時間寝てしまうんです。

目覚まし時計などを使ってせめて1時間程度に抑えられないかなと思うのですが、身体がフラフラで座るのも難しいときもあります。

昼寝の仕方が悪いのは、夜の睡眠がうまくとれていないことが原因だと思いますので、20〜30分の昼寝をできるようにすることは後回しにします。

 

発達障害者は疲れやすいようですね。

ロングスリーパーさんも少なくないようです。

おそらく認知特性の凹凸感覚過敏によって、平均的な人よりも疲れやすいのかなと思います。

 

私の場合

認知特性の凹凸:見て覚えることが苦手

感覚過敏:聴覚過敏,寒さに極端に弱い(クーラーなどが効きすぎているところだと、涙が流れて動けなるときがあります。)

 

このような障害由来の困り感がありますので、そのたびに平均的な人よりも多くのエネルギーを使っているのかなと思います。

なので睡眠不足が起きてしまう。

平均的な人よりも疲れやすいのに、睡眠の質があまり良くないと、長く寝るか日中ぐったりしてしまうのかなと思っています。

 

…私の感覚に基づいて話しているので、合っている(科学的に正しい?)のかどうかわかりません。

ただの怠けだと言われると、悲しいしとても傷つきますが、反論はできません…。

 

とはいえ、私と似たようななんとも生きづらい生活を送っている発達障害当事者さんも少なくないようです。

私の場合は聴覚過敏ですが、視覚過敏のある方の中には、蛍光灯の光が異様に眩しく感じてとても疲れる方もいらっしゃるそうです。

「教科書が眩しくて目がチカチカして文字が読みづらい」というお子さんの話も耳にしたことがあります。

 

…というわけで、私にとって睡眠の問題は根が深いように思います。

これからも悩み続けると思います。

色々と試行錯誤すると思います。

この試行錯誤がいつか誰かの役に立てばいいなと思ったりします。

 

 

 

姫がやってきた! 〜20記事記念のためかわいい姪を紹介する回〜

こんにちは。

 

今回の記事は20記事目です。

よくがんばりました。

これからも無理のない範囲で続けたいです。

読んでくださった方々に読んでよかったなと思ってもらえるような記事を心を込めて書きたいです。

 

20記事目を記念して今回は読んでくださっている皆さまに癒しをお届けしたいと思い、わが愛しの姪っ子を紹介します。

ですがその前に、昨日から今朝にかけての睡眠に関するご報告をします。

 

 

昨日(?)は…

17時寝落ち/24時半起床

 

というだめだめな感じでしたが、今まで日中の過ごし方ばかりに気を取られていたことに気づき、夜の過ごし方を変えてみることにしました。

 

夜の過ごし方改革

  1. 全く眠たくなくても、間接照明…などというおしゃれなものはないので代わりに豆電球で過ごす。
  2. 本を読むと過集中状態になって余計に眠れないこともあるので本は読まない。
  3. 将来が不安になるので勉強もしない。
  4. 夜にブルーライトを浴びると生活リズムが乱れるらしいのでスマホを触らないようにする。
  5. クラシック音楽や安眠BGMなどを流して、眠れそうな雰囲気を作る。

 

「眠たくなくても、眠れなくても、罪悪感を持たなくてもいいけど、寝る時間という雰囲気作りをしよう」大作戦

 

です。

 

ぼちぼちやってみます。

そんなに自分を責めないようにします。

今さら世間体を気にしても仕方がありません。

今の私にはできないことがたくさんあります。

小さいことでもいいのでできることを見つけて、できたら自分を褒めていくスタイルでいこうと思います。

 

というわけで今日の午前2時から7時までのあいだは、全く眠たくないのに、豆電球だけつけてクラシック音楽を聴きまくるという非常に退屈な夜を過ごしました。

 

でも眠たくなくても目をつむったり、横になっているだけで、なんとなく夜だなぁ…と思えたので、いい感じだと思いました。

 

そして9時すぎに外へ出てお日さまの光を浴びに行きました。

 

そして、10時ごろ、姫がふくのお家にご来訪されました。

 

…皆さま、お待たせしました!

ふくのかわいい姪っ子の紹介です。

 

いえーいo(^▽^)o

 

姫はとってもかわいいです。

最近は指差しをして「これは何?」とよく訊きます。

姫にとって世界は宝物だらけです。

 

ちょうちょが飛んだら「あっ!」と言って喜びます。

飛行機の音が聞こえたらお空を見上げて笑います。

鳥のさえずりにもわくわくしています。

 

少し人見知りをしますが、仲良くなろうと思った人には近くにあるものを「はい、どうぞ」とあげます。

 

姫はよく何かを話しています。

でもまだ私たち大人には聞き取れません。

お互いにまだまだ練習が必要ですね。

 

姫は食べるのが早いです。

リスのようにほっぺに大量に食べものを入れたまま、また新しい食べものを口に入れます。

…そして、食べるという行為そのものに飽きて、わが家の探索をすべく動き回ります。

ばぁばとふく伯母は注意するものの、姫に対してとても甘いので、姫にはあまり伝わっていない気がします。

 

姫はお手伝いも積極的にします。

今日はリビングと台所のゴミ箱を何往復もして、ゴミを捨ててくれました。

ばぁばとふく伯母に拍手と感謝をされると、うれしそうに自分でも拍手をします。

 

かわいいのかたまりですね。

 

 

とはいえ、育児は大変だと思います。

 

姫が車道の方向に向かって走っていこうとすると、泣こうがわめこうが全力で止めなければいけません。

 

お気に入りのカレンダーに落書きされても、仏の境地です。

 

姫が階段の上り下りをしたいと思ったら、姫の気がすむまで何度も何度も姫の身体を支えながら階段の上り下りをしなければいけません。

 

とはいえ、階段を使いたい人がいれば、姫が泣こうがわめこうが、抱っこしてすぐさま撤収です。

 

…私はたまにしか姫の遊び相手をしませんが、姫の母である妹は毎日育児をしているんだなと思うと、大変だろうなと思います。

 

ワンオペ育児は想像するだけで震えます。

幸い、妹の旦那は育児をしてくれて、姫のばぁばである私の母も妹の育児をしっかりサポートしています。

私はそんな母をサポートしたいと思っていますが、その前に自分がしっかりしないといけないな…と思いながら、姫の笑顔に癒されています。

 

あぁ…もっと大切な人たちのお役に立ちたいです…。

切実な願いです。

そのためにも健やかな生活を取り戻したいです。

 

今日も、眠れなくてもいいので、眠ろうという雰囲気作りを大切にして、目をつむったりしつつも、眠れなくても自分を責めない夜を過ごしたいと思っています。

 

自分を自分で責めないようにします。

自分を大切にします。

 

 

 

メンタルと生活リズムが崩壊したので朝からピクニックに行こうと思い立ったアラサー発達障害者の1日 〜その2〜

前回の記事の続きです。

 

前回の記事

メンタルと生活リズムが崩壊したので朝からピクニックに行こうと思い立ったアラサー発達障害者の1日 〜その1〜 - 発達障害者ふくの徒然草

 

目的地に着きました。

大阪府箕面市(みのおし)の大滝を見に行きました。

 

遠かったです。

駅から。

そして地元からも。

 

久しぶりにこんなにたくさん歩きました。

坂が多くて余計にきつかったです。

 

途中で小さくてかわいい滝っぽいものを見たときに、もうここで帰ろうかなと思いました(怠惰の塊

 

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でもやっぱり大きい滝が見たいと思いました。

がんばりました。

 

そして、ついに…

 

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やったーヽ(´▽`)/

 

母に報告のメールをしたら、

 

「滝に向かって叫べば?」

 

との提案が…。

 

 

そんなに病んでるように見えてたのか…。

観光客も多いのでもちろんそんなことはできませんでした。

 

いい感じで顔に水がかかりました。

音も大きかったです。

これが「エフブンノイチノユラギ」というやつなのか…?!

 

やはり自然はいいですね。

 

人口の滝だという報道があったそうですが、天然の滝ですとの看板がありました。

箕面市の滝は天然の滝ですよ〜。

 

帰りにおサルさんに会いました。

エサをあげてはいけないそうです。

 

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もみじの天ぷらもいただきました。

100円で揚げたてを食べることができたのでとてもうれしかったです。

 

ゆずるの足湯にも行ってきました。

地元のお母さまと子どもちゃんたちとお話ししてきました。

地元だと気軽に足湯を楽しめていいとのこと。

うらやましい限りです。

 

…帰りの電車に乗ると忘れていた現実が脳裏をよぎりました。

このピクニック(行ってみたらむしろハイキングに近かった。)で生活リズムが戻れば助かりです。

でも、まだまだ心身ともに弱っていて、安定した生活費を得ることは難しそうです。

 

不安です。

とても不安です。

あんまり長生きしたくないです。

 

でも、生きるしかないですよね。

 

また近いうちに午前中に自然に触れ合う機会を設けたいと思いました。

 

緑に囲まれて元気が出ました。

滝の音を聞くと穏やかな気持ちになりました。

人間にも充電が必要みたいですね。

長い長い充電期間になりそうです。

でもしっかり休んでまた元気になりたいです。

 

 

 

 

メンタルと生活リズムが崩壊したので朝からピクニックに行こうと思い立ったアラサー発達障害者の1日 〜その1〜

おはようございます。

完全に「生活」が崩壊しました。

 

 

ここ数日の睡眠のようす

 

9月11日

6時入眠/13時半起床

 

9月12日

1時半入眠/3時半起床

 

9月13日

15時入眠/翌日1時半起床

 

 

…書いていて情けなくて恥ずかしいです。

 

辛くて辛くて無職のくせに母親に八つ当たりしてぎゃん泣きしました。

 

(´・ω・`)

 

このままじゃだめだあああ!!

 

…というわけで朝からピクニックに行くことにしました(論理の飛躍

 

経緯をお話しします。

 

  1. 深夜に起床して、母が作ってくれた晩ごはんを食べながら、一人でわんわん泣きました。
  2. でも泣いていても何も解決しないので、とりあえずお風呂に入ることにしました。
  3. お風呂に入ったところで寝れるわけがありません。
  4. 朝日を浴びると生活リズムがリセットされるとかかりつけのお医者さんに教えてもらっていたので、とにかく出かけようと思いました。
  5. 精神的にもかなり参っているので「自然に癒されたい」と切実に思いました。
  6. 【〇〇地方 公園】で検索しました。
  7. 良さそうな場所が見つかりました( ˆoˆ )/
  8. レッツゴー♫レッツゴー♫

 

…そして今に至ります。

とりあえず都会に出ないとどこにも行けないので一旦県庁所在地に向かっています。

 

トカイナカ→大都会→自然

 

行ってきます。

 

 

おまけ

最後まで読んでくださった優しい優しい読者さまに感謝です。

ありがとうございます。

まだ目的地にはついていないので、私の地元の写真を見てください。

 

澄んだ空です。

どちらの色も微妙にちがって素敵だなと思います。

 

もし私が清少納言だったら、空の色についてだけで1記事書けると思います。

でも、私は清少納言ではありませんので、「きれいです」しか言えません。

(ちなみに清少納言の発音の仕方は、「清少/納言」ではなくて、「清/少納言」らしいですね。)

 

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発達障害者ふくと生活リズム狂想曲 その4

おはようございます。

雨が降っています。

私の心に。

 

努力が報われませんでした。

 

ここ数日、朝方になるまで眠れない日々が続いていた上、4〜5時間以上連続して眠れないので、分割して睡眠を取っている状態でした。

 

ところが昨日は6時すぎ〜13時半まで眠ることに成功しました。

久しぶりにぐっすり眠れました。

質のいい睡眠が取れたということでしょう。

 

このまま日中は活動的に過ごし、昼寝などもしなければ、生活リズムが戻るかも?!!

 

ついに…

 

生活リズムを戻すチャンスが訪れた!!

 

と思いました。

 

案の定、昨日の21時ごろ、眠気がやって来ました。

 

ここで眠気に屈してベッドに横になってしまっては、せっかくのチャンスを台無しにしてしまいます。

 

とにかく早くお風呂に入らなければ!!

急いでお風呂に入りました。

 

お風呂に入ると少し目が覚めるものです。

その間は、英語の勉強をしたりなどしてさらなる眠気を誘う工夫をしました。

 

そして、眠気が再びやって来ました!

今日の午前1時すぎのことです。

 

眠れそう!!

 

…根拠のない自信に満ちていました。

 

そして、睡眠導入剤を服用してベッドに入りました。

ネスタランドセンを処方してもらっています。

 

すぐに眠れましたね。

これで生活リズムを安定させていくぞー!!

 

…とはなりませんでした。

 

さまざまな努力もむなしく、3時半すぎに目が覚めてしまったのです。

中途覚醒です。

 

一時的に目が覚めただけかもしれないと思い、お茶を飲んだあと、DaiGoさんの動画を聴きながら(なぜか眠れる。)、ベッドにもう一度入りました。

 

眠れない…

眠れない…

眠れない…

 

時計の針は4時半を指していました。

睡眠導入剤は使えません。

眠気が全くありません。

 

6時まで英文やら小難しい文庫本やらをひたすら読んで眠気の召喚を試みました。

 

だめでした_(:3 」∠)_

 

今、朝ごはんを食べ終わったところです。

 

深い悲しみです(´・ω・`)

 

これからどうしましょうか?

もう一度ベッドに入って睡眠チャレンジをしましょうか?

それとも眠くなるまで寝ないでおきましょうか?

 

コマッタ(´・ω・`)

 

 

 

 

 

勇気を出して面接時にカミングアウトしたら障害者枠を埋める頭数として利用された?! その2

前回の続きです。

 

前回

勇気を出して面接時にカミングアウトしたら障害者枠を埋める頭数として利用された?! その1 - 発達障害者ふくの徒然草

 

(リンクは上手く貼れているのでしょうか…?)

 

 

就労期間中 後編

私ががんばればがんばるほど、店長をはじめ多くの方が私の障害について忘れていきます。
また障害とは関係なく経営陣が人員を削減する方針を取り始めたのでスタッフが辞めていっても新規募集をしなくなりました。

 

さらに、希望退職まで募るようになっていきました。

店長は形だけだといって、一人一人に希望退職の面談をしていたようです。

でも、私はそんな面接をしてもらっていません。

おそらく、私が辞めるとむしろ人件費がマイナスになるからだと思います。

 

障害者雇用促進法では、障害者を「1人」雇用するごとに企業は毎月国から助成金がもらえます。あるいは、規定の雇用率を下回っている場合、「1人」当たり罰金を支払う必要があります。

スタッフは減る。
合理的配慮が望みにくくなる。
もともとパワハラ気質だった店長の怒鳴り声がさらに増えていく。

 

これだけでもきつかったのですが、追い討ちをかけるような事態が起こりました。

文芸ジャンルと文庫ジャンルの統合です。
連絡ノートの走り書きでそのことを知りました。

私の業務が増えました。

 

合理的配慮以前の問題で、障害の有無にかかわらず、働きづらい職場になりました。

 


もう出勤できない

以前にも増して上手く適応できなくなりました。

そんなある日、些細なことなのですが、先輩に怒られてしまいました。
私にも落ち度はあります。

ですが、もうどうしようもなかったです。

 

次の日、出勤しようとしても体が動かずただただ涙が流れて止まらませんでした。
その日はお休みの電話をしました。

でもその次の日も、体が動かず涙が止まりませんでした。上手く話すこともできませんでした。
この日の記憶はありません。

 

さらに次の日、やはりもう体が動きませんでした。
母に退職の手続きをお願いすることにしました。
いい歳した大人が母親に頼むのいかがなものかと思いましたが、もう混乱と虚無感でどうしようもなかったです。

 

退職時

母から店長とのやりとりを聞きました。

母が言うには、店長が嘘ばかりついていて話にならなかったようです。

店長「娘さんが障害のことを最初から話してくれれば、こんなことにはならなかった。」

母「えっでも面接時にお伝えしていますよね?娘からもそのように聞いています。」

 

母には店長がしどろもどろで自己保身しか考えていない人に見えていたようです。

 

店長「そうかもしれませんが、障害についてもう少しわかっていれば、こんなことにはならなかった。」

母「娘は障害について伝える努力をしていました。紙に書いてスタッフの方に配ったりしていたと聞いています。」

 

母はこのときには怒りとあきらめの境地だったようで、もうこの人には何を話しても無駄だし、とにかくふくちゃんをこの環境から引き離すことだけに専念しようと思っていたようです。

店長「…まぁ今回は娘さんの体調不良ということで自己都合退職ということで処理します。」

 

希望退職を募っている期間だったので、会社都合退職でもよかったはずです。

会社都合退職のほうが私にとっては助かります。

失業保険がもらえますし。

 

でもこのときの私は事前に母に上手く伝えられなかった上、精神的にも崩壊していたので、何もできませんでした。

 


今振り返って思うこと

店長はせこいな…という感情しかありません。

今もこの記事を書いていてのどのあたりがつっかえて動悸がするので、記事を書き終えたら休もうと思っています。

もうかなり前のことなのですが、思い出すと未だに悔しくて、悲しくて、辛いです。


私を雇用することで企業には助成金が出ていたはずです。または罰金の支払額が抑えられていたと思います。

その毎月の助成金、私の合理的配慮へ使ってもらえなかったんでしょうか?!

発達障害に関する書籍を買うとか。(本屋なんだし!!)

私に親切にしてくださった先輩方の時給を上げるとか…。

 

実際の助成金の使途は、本社に流れて、店長は障害者を雇用している優秀な人材として出世コースの足しにされたんですかね?

 

真相は闇の中です。

 

ただ、私のようなケースは少なくないようです。

 

つまり

 

障害者枠を埋めるためだけに雇用され、合理的配慮などはほとんど何もなく、ほかの健常者と同じように働かされて、体調等を崩して辞職するケース

 

ですね。

 

 

よくある話みたいですね。

 

だからこそ、潰される前に早く辞めて、発達障害者雇用のノウハウのある企業を見つけてほしいです。

まだまだこのような企業は少ないと思いますが、増えてきているとは思います。

ジョブコーチなどの制度ももっと浸透して、ありふれた日常になれば、障害者も働きやすくなるのかなと個人的には思います。

 

ジョブコーチについて

職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業について

 

(リンク貼れてなかったらごめんなさい。)

 

…日本は欧米諸国と比べると遅れているようです。

 

欧米諸国では障害者はどのように働き、どのように暮らしているのか?

 

しっかり学んで、日本に取り入れられる事例があれば、取り入れたいですね。

 

…私にこんなことできるのでしょうか??!

文献を読んでこのブログで広まることならできるかな??!

 

…えらい人、よろしくお願いします!!!

 

勇気を出して面接時にカミングアウトしたら障害者枠を埋める頭数として利用された?! その1

こんにちは。

 

以前、

 

オープン就労に関しては言いたいことが山ほどある

 

…というようなことを書いたままほったらかしにしていましたね。

 

 

読んでくださった方は覚えてくださっているでしょうか?

 

発達障害者ふくの職歴のような何か 〜穴ぼこだらけの履歴書〜 - 発達障害者ふくの徒然草

 

 

私は忘れてはいなかったものの、先延ばしにしていました。
未だに当時のフラッシュバックもゼロではないので、この記事を書くのは少し精神的にしんどくなるかもしれません。

 

ですが、やはり伝えたいという気持ちが強く、がんばって書き留めておこうと思いました。

 

もちろん、障害者雇用でやりがいを持って働いてそれで生計を立てることができている障害者の方々もいらっしゃると思います。

 

でも、私はそうじゃなかった。

 

こういうケースもあるんだよという話をしようと思います。

 

職場に違和感があればできるだけ早く逃げて、私のように生きる気力がなくなるまで潰されることのないようにと願いながら、この記事を書きます。

 

事前にやばい企業についての知識があれば早く逃げられます。

 

私のように潰れる前に逃げてほしいです。

 

働いていた1年のあいだにいろんなことがあったのですが、全てを詰め込もうとすると読みづらくなってしまうので、今回は現場のトップの方針とそのことに対する違和感についてのみお話ししようと思います。

 

それでも長くなったので、その1とその2に分けることにしました。

この記事は、その1です。

 

 

面接時

いつまで経っても面接は緊張するものです。

しかしこのときは発達障害のことを事前に伝えておこうか迷っていたので余計に緊張していたと思います。

母に送り出してもらったとき、「障害のことは言っておきなさい」と言われた気がします。

この時点でもまだ覚悟や勇気というようなものはありませんでした。

 

でも、面接の最後に店長から「最後に何かありますか?」というようなことを言われたので、(今だ!)と思ったのを覚えています。

 

はっきりと「発達障害があります」と伝え、店長はそのことを私の履歴書に赤ペンでメモされていたように記憶しています。

 

帰宅してから母にこのことを話すと、とても喜んで褒めてくれたように思います。

 

 

就労期間中 前編

まず、採用が決まってから初めて伺ったとき、事務の方から障害者手帳の提示を求められました。

そして、私が障害者手帳を出すと、事務の方がそれをその場でコピーしていました。

 

おそらく、障害者雇用促進法に、2%以上障害者を雇うようにとの記述がありましたので、そのためかなと思います。(数字は当時のものです。今は法律が改定されています。)

 

そんなこんなで書店員のたまごが誕生しました。

 

最初の頃は店長も合理的配慮を心がけていたようです。

そのための人事配置もありました。

気持ちはうれしかったです。

でも、私の特性などを考慮するというようなことはなかったです。

 

というわけで、文庫担当になりました。

文庫の中身は大半が小説です。

私は当時、小説を読む習慣がありませんでした。おそらく障害特性由来の苦手意識があったんだと思います。

 

正直、めちゃくちゃ苦労しました。

休日も読書をする日々が始まりました。
休日も気が休まりませんでした。

 

「文庫の中身について知らなくても業務をこなせるのでは?」という意見もあるかもしれませんが、問い合わせといって、お客さまからの質問に対して答えたり、お客さまがお探しの本を探さなければならない業務もありますので、ある程度知識が必要です。

 

今となっては小説もメモを取れば楽しめるようになりましたので、結果としてはよかったです。

 

障害特性上、小説(物語)を読み解くことに工夫が必要だという話はまた改めて記事にしたいと思っています。

 

他にもいろいろありましたが、これらについてはまた改めて記事にすることにします。

 

 

店長と交渉

辛かったです。

休日は読書か横になっているかしかできませんでした。

出勤日を減らしてほしいと思いました。

 

契約社員として雇用されているが、アルバイトとして雇用してほしいと店長にお願いしました。

 

結果、怒鳴り倒されました。

甘えだそうです。

 

店長「多くの社会人が週5日働いているのにふくさんはそれができないからアルバイトにしてくれというのは甘えている」

 

ほかの同期の人たちと同じ待遇にしてほしいだけなのに…。

 

私は食い下がりました。

 

ふく「本当は私に週30時間働いてほしいだけですよね?!私をアルバイトにすると助成金が出ないからじゃないんですか?!」

 

店長に油を注ぐ形になりました。

20分ほど怒鳴り散らされ、根性論を聞き続ける羽目になりました。

 

しかし、私と同時期に入った人たちの大半がアルバイトとして雇用され、月15日程度の出勤でした。

ところが私は契約社員として雇用され、月20日以上出勤していました。

さらに、同時期に契約社員として採用された人が一部いたのですが、彼らのほうがわずかですが時給が10円よかったです。そしておそらく私は昇給することもなかったでしょう。

 

なぜこんな不思議なことが起きていたのか?

今は法律が改定されましたが、当時は精神障害者は平均週30時間程度働かなければ、障害者を「1人」雇用したとカウントされませんでした。平均週20〜30時間程度働く精神障害者は「0.5人」雇用というカウントの仕方でした。現在は改定されています。

 

注意)本当は発達障害精神障害ではありません。しかし、障害者雇用促進法では「精神障害(発達障害を含む。)」と表記されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002pn62-att/2r9852000002pna8.pdf

 

アルバイトではこの条件をクリアできません。なので私を契約社員にして、なんとかして週30時間程度働かせたかったんだと思います。

 

ちなみに2018年に法律は改定されて、精神障害者でも平均週20〜30時間程度でも障害者「1人」雇用したとカウントされるようになったはずです。

 

障害者雇用納付金制度の概要(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000065519_2.pdf

 

(初心者なのできちんとリンクが貼れているのか心配です。上手くできていなかったらごめんなさい。)

 

長くなるので続きは次回…