この記事は1300字程度です。
おはようございます。
頭が痛むふくです。
痛いです。
先月も似たようなことをブログに書いていたようです。
【発達障害者ふく、頭痛に悩む。】早朝ブログ11 - 発達障害者ふくの徒然草
先ほどのブログにも書いてあるのですが…
5歳のころから頭痛に悩んでいます(号泣)
発達障害者ふくの頭が痛むとき
- 寝すぎたとき
- がんばりすぎたとき
- パニックになってかんしゃくを起こしたあと
- 映画館のように暗い場所で明るい映像などを長時間見るとき
- 騒がしいところに長時間滞在したとき
発達障害特性と関係があるのでしょうか?
わかりません。
ですが、発達障害特性によりその場の環境に適応できず、二次的な症状(?)として頭痛があらわれるのかもしれません。
素人の個人的見解です。
先ほどの頭が痛むときリストを発達障害特性カテゴリーに分類してみようと思います。
過集中?
- がんばりすぎたとき
- 映画館のように暗い場所で明るい映像などを長時間見るとき
感覚過敏?
- 騒がしいところに長時間滞在したとき
原因不明?
- 寝すぎたとき
- パニックになってかんしゃくを起こしたあと
かなり無理やり分類しました。
過集中によって頭痛が起こる説は、個人的にはかなり有力です。
集中しすぎると、知らないうちに肩に力が入り、肩が上がっているときがあります。
ふぅーっと息を吐いて肩の力を抜くようにしていますが、過集中状態になるとこんなことはできません。
過集中にならないように気をつけていますが、いいことなのかよくないことなのかわかりません。
ただ、がんばりすぎて頭痛が起こると辛いので、今は過集中にならないように気をつけています。
気をつけるといっても、具体的に何をしているのかわかりません。
今後また新しいことがわかり次第、ブログに書きたいです。
感覚過敏によって頭痛が起こる説も、わたしの中ではなかなか有力です。
都会のターミナル駅などといった、騒がしいところにいると、友人と意思疎通することもできません。
駅構内で会話しながら移動している人々を見ると、すごいなぁ…と思います。
わたしは相手の話が聞き取れないですね…。
というわけで、親しい人には、騒がしいところでは意思疎通ができないことを事前に伝えています。
なので、わたしは駅構内では無言で移動していることが多いですね。
相手の方には申し訳ない…と少しだけ思います。
ただ、やはり騒がしいところでも意思疎通が必要なときはあります。
そのときに、膨大なエネルギーが消費されている感覚があります。
それが頭痛につながっているのかな?
…と勝手に思っています。
あとは原因不明ですね。
生きてるだけでしんどいから。
…みたいな雑な結論しか出せません。
発達障害特性と頭痛を関連づけてみたものの…
発達障害者じゃなくても、頭痛持ちの人ってけっこういるよね?!
そう思うと、これらの説も弱い気がします。
機会があれば、発達障害当事者さんと頭痛についてお話ししてみたい気もします。
今日はゆっくりします。
皆さまも、体調が悪いときは無理をなさらないでくださいね。
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