こんにちは。
今回の記事は20記事目です。
よくがんばりました。
これからも無理のない範囲で続けたいです。
読んでくださった方々に読んでよかったなと思ってもらえるような記事を心を込めて書きたいです。
20記事目を記念して今回は読んでくださっている皆さまに癒しをお届けしたいと思い、わが愛しの姪っ子を紹介します。
ですがその前に、昨日から今朝にかけての睡眠に関するご報告をします。
昨日(?)は…
17時寝落ち/24時半起床
というだめだめな感じでしたが、今まで日中の過ごし方ばかりに気を取られていたことに気づき、夜の過ごし方を変えてみることにしました。
夜の過ごし方改革
- 全く眠たくなくても、間接照明…などというおしゃれなものはないので代わりに豆電球で過ごす。
- 本を読むと過集中状態になって余計に眠れないこともあるので本は読まない。
- 将来が不安になるので勉強もしない。
- 夜にブルーライトを浴びると生活リズムが乱れるらしいのでスマホを触らないようにする。
- クラシック音楽や安眠BGMなどを流して、眠れそうな雰囲気を作る。
「眠たくなくても、眠れなくても、罪悪感を持たなくてもいいけど、寝る時間という雰囲気作りをしよう」大作戦
です。
ぼちぼちやってみます。
そんなに自分を責めないようにします。
今さら世間体を気にしても仕方がありません。
今の私にはできないことがたくさんあります。
小さいことでもいいのでできることを見つけて、できたら自分を褒めていくスタイルでいこうと思います。
というわけで今日の午前2時から7時までのあいだは、全く眠たくないのに、豆電球だけつけてクラシック音楽を聴きまくるという非常に退屈な夜を過ごしました。
でも眠たくなくても目をつむったり、横になっているだけで、なんとなく夜だなぁ…と思えたので、いい感じだと思いました。
そして9時すぎに外へ出てお日さまの光を浴びに行きました。
そして、10時ごろ、姫がふくのお家にご来訪されました。
…皆さま、お待たせしました!
ふくのかわいい姪っ子の紹介です。
いえーいo(^▽^)o
姫はとってもかわいいです。
最近は指差しをして「これは何?」とよく訊きます。
姫にとって世界は宝物だらけです。
ちょうちょが飛んだら「あっ!」と言って喜びます。
飛行機の音が聞こえたらお空を見上げて笑います。
鳥のさえずりにもわくわくしています。
少し人見知りをしますが、仲良くなろうと思った人には近くにあるものを「はい、どうぞ」とあげます。
姫はよく何かを話しています。
でもまだ私たち大人には聞き取れません。
お互いにまだまだ練習が必要ですね。
姫は食べるのが早いです。
リスのようにほっぺに大量に食べものを入れたまま、また新しい食べものを口に入れます。
…そして、食べるという行為そのものに飽きて、わが家の探索をすべく動き回ります。
ばぁばとふく伯母は注意するものの、姫に対してとても甘いので、姫にはあまり伝わっていない気がします。
姫はお手伝いも積極的にします。
今日はリビングと台所のゴミ箱を何往復もして、ゴミを捨ててくれました。
ばぁばとふく伯母に拍手と感謝をされると、うれしそうに自分でも拍手をします。
かわいいのかたまりですね。
とはいえ、育児は大変だと思います。
姫が車道の方向に向かって走っていこうとすると、泣こうがわめこうが全力で止めなければいけません。
お気に入りのカレンダーに落書きされても、仏の境地です。
姫が階段の上り下りをしたいと思ったら、姫の気がすむまで何度も何度も姫の身体を支えながら階段の上り下りをしなければいけません。
とはいえ、階段を使いたい人がいれば、姫が泣こうがわめこうが、抱っこしてすぐさま撤収です。
…私はたまにしか姫の遊び相手をしませんが、姫の母である妹は毎日育児をしているんだなと思うと、大変だろうなと思います。
ワンオペ育児は想像するだけで震えます。
幸い、妹の旦那は育児をしてくれて、姫のばぁばである私の母も妹の育児をしっかりサポートしています。
私はそんな母をサポートしたいと思っていますが、その前に自分がしっかりしないといけないな…と思いながら、姫の笑顔に癒されています。
あぁ…もっと大切な人たちのお役に立ちたいです…。
切実な願いです。
そのためにも健やかな生活を取り戻したいです。
今日も、眠れなくてもいいので、眠ろうという雰囲気作りを大切にして、目をつむったりしつつも、眠れなくても自分を責めない夜を過ごしたいと思っています。
自分を自分で責めないようにします。
自分を大切にします。