発達障害者ふくの徒然草

発達障害者であるふくの個人的な障害特性に伴う困り感やそれに対してどうアプローチして緩和させているかを徒然なるままに書き留めています。

【合理的配慮の義務化】発達障害者ふく、労働裁判を検討する。

 

お久しぶりです。

色々ありまして。

 

ライン作業員を辞め、社労士法人に入社して早5ヶ月目。

 

 

6月5日付で休職期間満了により退職扱いになるそうです。

 

 

30日以上休むと自然退職扱いになるらしいのですが、4月下旬に7日間休んだ分と5月中旬に休んだ日を合算されています…。

 

6月5日が退職扱いになると知ったのは5月下旬。

 

 

日本の労働者は簡単に解雇できないと聞いていたので、かなりショックです。

今後の生活が心配です。

休む度に診断書の提出を求められ、会社に提出した診断書の代金は4000円です。

 

 

労働者の立場、弱いと思います。

わたしは障害もあります。

もう生きていく上で不利でしかないです。

悲しい。

 

 

この1ヶ月で知った日本語✍️

・自然退職

・解雇と退職のちがい

利益相反

労働審判

・労働局によるあっせん

・バックペイ請求

・本人訴訟

・改正障害者差別解消法

 

 

今後、ブログの更新できたらします。

やっぱり何かがおかしいと思うので、労働問題に詳しい弁護士さんをなんとか探し出して、労働裁判をしたいと思っています。

怖いですが。

(発達障害者ふくは平和主義です。)