こんにちは。
ジリ貧のふくです。
お金がありません。
お金がほしい。
そのためには働かなければいけません。
コロナ禍で自粛していた職探しを再開することにしました。
就労支援施設へレッツゴー!
まずは近況報告
新型コロナウィルスの流行によって、就労支援施設は2ヶ月ほど休業状態となっていました。
6月から伺うこともできたのですが、わたしがビビリだったので8月になりました。
この間、ブログを書いたり語学学習に励んだりしていたものの、いまいちやる気が出ず…。
藁にもすがる思いでお伺いしました。
やる気がありません。
将来が不安です。
睡眠時間が安定しません。
とにかくつらいです。
助けてー!!
担当者さんのアドバイス
久しぶりに担当者さんとお話ししましたが、相変わらず優しくてほっとしました。
睡眠不足なりにがんばって正直にいろいろと話してみました。
4月以降人と話す機会も減ってしまったので、たどたどしい日本語になってしまいました。
担当者さんはじっくりわたしの話を聞いてくれました。
とにかくほっとしました。
心温まるアドバイスもいただきました。
- もう一度やりたいと思うことを整理してみましょう。
- 単純作業ばかりのフルタイム就労が自分にとって働きやすいのかどうかを見極めたいですね。
- お金がほしい,お金がいるという気持ちは持っていてね。(無一文だと死んじゃいますからね。)
とてもありがたかったです。
コロナ前の生活に戻したい
どういう職種や就労形態を自分が望んでいるのかをまだうまく説明できません。
ただ年内にできたらいいなと思うことは、コロナ禍以前の生活を送りたいということですね。
それはみんなそうでしょ!
…というツッコミが飛んできそうですね(笑)
具体的には…
- 就労支援施設がまた休業状態にならず継続して通う。
- 蕁麻疹などの身体の不調が治まる。
- コロナ以前にお世話になっていた病院の通院を再開する。
実は障害者手帳取得のために診断書を書いてくださった先生のところに通院することができていないのです…。
新型コロナウィルスの流行をきっかけに、いろんな方々にお世話になっていたんだなと思いました。
穏やかな日々が戻ってくるといいですね。
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