こんにちは。
できることなら一生のんびり生きていきたいふくです。
はたらきたくなーい。
でも職場環境さえ悪くなければ働きたいですね。
どんな職種でも働くことってなんらかの形で社会に貢献していると思うんです。
どんな仕事もみんな。
でもブラック職場はいやです。
わが愛しの姪っ子姫ちゃんにはホワイトな環境でやりがいをもって働いてほしい…!!
というわけで。
今回のブログでは姪っ子の適性を鑑みながら、姫ちゃんが将来気持ちよく社会貢献できるよう伯母として真剣に考えたいと思います。
適職その1 保育士さん
わが愛しの姪っ子姫ちゃんは、ぬいぐるみが大好きです。
おうちにいるぬいぐるみも可愛がっていますし、ふく伯母のぬいぐるみたちとも仲良くしてくれます。
まもちゃんはたまに怖がります。
姫ちゃんは、ぬいぐるみたちのお世話もお手のものです。
こきんちゃん,くまのレクちゃん,モノクロブーたち,キティーちゃん…
たくさんいるぬいぐるみたちを順番に、だっこしてよしよししていました。
寝かしつけているのでしょうか?
きっと姫ちゃんの慈悲の心は保育士さんにぴったりなのではないかとふく伯母は思います。
少し話が逸れますが…
姫ちゃんにとって「だっこ」の発音はまだ難しいらしく「あっこ」と聞こえます。
適職その2 シンガーソングライター
姫ちゃんはふく伯母と同じくピアノが大好きです。
姫ちゃんのピアノ演奏はスケールが大きく、姫ちゃんの見た目とのギャップが最大の魅力でしょう。
そんな壮大な音楽を奏でる姫ちゃんも、ときにはかわいらしい歌を弾き語りするようです。
先日は『ぶぅぶぅの歌』という歌を披露してくれました。
歌詞はあまり聞き取れませんでしたが、おそらくモノクロブーのぬいぐるみたちへの思いを表現したキュートな歌だと思います。
それにしてもこんなに幼い頃からピアノの弾き語りをするなんて…
天才にちがいない...!!
姫ちゃんは令和のシンガーソングライターとして多くの人々を魅了するかもしれませんね。
適職その3 スポーツ選手
なんと!
姫ちゃんは運動も大好きです。
ボールが大好きで、力いっぱい投げたボールが想定以上に飛んで行くこともよくあります。
姫ちゃんのパパも運動神経がいいので、パパに似たのかもしれません。
ふく伯母は残念ながら運動神経がありません。
将来はスポーツ選手になって、オリンピックや世界大会を目指すのもいいかもしれませんね。
姫ちゃんはなんにでもなれる!
『なつみはなんにでもなれる』
ヨシタケシンスケさんの絵本です。
なつみちゃんの豊かな想像力に大人もわくわくできるかもしれません。
なつみちゃんママも挑戦してみたのですが…?
ぜひ一度手にとってみてくださいね。
さて。
わたしの姪っ子のお話に戻りましょう。
姫ちゃんには無限の可能性があります。
もしかしたら…
「プリキュアになりたい」,「アンパンマンになりたい」と言うかもしれません。
伯母としては姫ちゃんのどんな夢も応援したいですね。
たしかに私たちはプリキュアやアンパンマンにはなれないのかもしれません。
でもその志を目指すことはできるかもしれません。
困っている人を手伝ってあげる。
勇気を持って信念を貫く。
世界平和のために貢献する。
スーパーヒロインにならなくてもいい。
自分の人生を精一杯生きて、大好きなものや大切にしたいことをたくさん見つけてほしいなとも思います。
スポンサーリンク