2020年4月6日に作成しました。
2020年6月3日に加筆しました。
おはようございます。
お金大好きふくです。
今までは一途に福沢諭吉先生のファンでしたが、3年後くらいからは渋沢栄一先生のファンになろうと思っています。
お札っていつ変わるんでしたっけ?
そんなピュアな気持ちで(?)政府から諭吉先生が支給されることを、首をながーーーくして待っていたのですが、どうやら30万円の支給は一律支給ではないことがわかりました。
めっちゃ期待していたのでとてもショックです。
現金が支給されたら何に使おうか真剣に考えていました。
もしもお金がもらえたら...
『お金ほしくて -Fall in Love- 』
もしもお金がもらえたら
お金でほしいものを買って...
足りないときは
銀行へ行きましょう
諭吉を思いながら...
というわけで。
もしも30万円支給されたらどんな風に使う予定だったのかを書いていこうと思います。
妄想という名の現実逃避...
YouTubeに音楽の動画をあげたいな
このブログの読者さまはすでにご存知だと思いますが、わたしは音楽が大好きです。
クラシックピアノ,オーケストラ,K-POPも聴きます。
アカペラにも興味があります。
とりわけ多重録音に並々ならぬ関心を抱いています。
数年前からやってみたいなと思い、スマホの録音機能で二重録音を試してみては質の低さに心が折れそうになったりしていました。
それでもやっぱりあきらめきれず…
いつか機材を購入して多重録音をしてみたい!!
いいものができたらYouTubeにあげてみたいな...
なんて思っていました。
政府から現金支給がされたら多重録音に挑戦していたかもしれません。
本や参考書がほしい!!
たとえ政府からお金を支給されたとしても、その後は自分で生活費を稼いでいかなければいけません。
そのためにもスキルが必要だと思うので、外出自粛期間中に語学とITをがっつり学ぼうと思っていました。
また、このブログを伸ばすためにもマーケティングや行動経済学の勉強が必要だと思い、DaiGoさんがおすすめの本は全部買ってしまおうかと思っていました。
いちばん気になっている本が『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか?』です。
DaiGoさんのほかにもいろんな方々がおすすめされている名著らしいので読みたいなと思っています。
お金がもらえない現実と向き合う…
こんなにお金のことを一途に思っていても、もらえないものはもらえません。
現実を受け入れましょう…(泣)
風邪気味だったのでいろいろ休んでいます...
3月中旬あたりに数日間微熱が続き、3月下旬頃までせきが止まらなかったので、去年の秋ごろからがんばっていた職探しをいったんお休みすることにしました。
また、その資金作りのための短期アルバイトもお断りしました。
都会まで出るので職探しも交通費がかさむのです...
..というわけで。
新型コロナウイルスによるパンデミックが終息したあともしばらくは収入なしです。
職探しを再開すればまた交通費が必要なので、お金が増えるどころか減ります...。
同情するなら金をくれ!!!
『安倍総理とわたしのあいだには』
アベとふくとのあいだには
今日も大きな溝がある
君はお金を持っているが
ぼくは一文無しーーー!!!
同情するなら…
同情するなら…
金をくれ!!!
世代です。
『家なき子』はリアルタイムで視聴していました。
大人が一口しか食べてないハンバーガー(?)を口に合わないという理由だけでゴミ箱に捨てるんです。
それを主人公が見つけて、拾い上げて食べるんですよ。
そんな幼い主人公を周囲の大人たちは好奇と同情の目で見ています。
何もしてくれないんですよね。
それで主人公がそんな目で見るんなら金をくれと叫ぶわけです。
これが最終回のラストシーンだったように記憶しています。
幼いころに観たのではっきり覚えていません...
ドラマ『家なき子』はウィキペディア先生によると1994年と1995年に放送されたようですね。
日本のバブルが崩壊してから数年後くらいでしょうか。
パンデミック終息後、貧困家庭が爆発的に増えそうな気がします。
『家なき子』の主人公のような子どもが街にあふれてしまったら悲しいですね。
もうわたしは現金支給をあきらめますので、せめて20歳未満の子どもがいるご家庭にだけでも一律で現金を支給してあげてほしいです。
2020年6月3日 追記
10万円支給の書類が届きました。
うれしかったです。
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