発達障害者ふくの徒然草

発達障害者であるふくの個人的な障害特性に伴う困り感やそれに対してどうアプローチして緩和させているかを徒然なるままに書き留めています。

発達障害者ふくと生活リズム狂想曲 その2

おはようございます。

 

今日も眠れませんでした。

 

24時に入ろうと思っていたのに、お風呂に入る体力と気力がなく、横になってしまって結局お風呂に入ったのは26時でした。

午前2時ですね。

 

とても疲れていて、あくびもたくさん出ていたので、今日こそは朝方になるまでに眠れるだろうと思いました。

 

28時(午前4時)くらいから小1時間ほど、小難しい文庫本を読んで、眠気を召喚しようとしました。

ちなみに『ハンナ・アレント』(川崎修,講談社学術文庫)を読んでいます。

 

そして午前5時過ぎに睡眠導入剤を服用しました。

ちなみに私はルネスタランドセンを処方してもらっています。

 

そして【自律神経 音楽】で検索して、自律神経を整えるらしい音楽を聴きながら眠りにつこうとしました。

 

…だめでした。

なぜか頭が痛くなり、身体が火照ってしまって、どんどん気分が悪くなっていきました。

眠いのに…。

 

結局7時半に起きて、英検準1級のテキストを読んで、さらなる眠気を召喚しようと試みました。

ちなみに『文で覚える単熟語』(旺文社)、いわゆる文単を読みました。

 

その後8時半頃にもう一度寝ようとしましたが、やはりだめでした(´・ω・`)

 

そして現在に至ります。

あくびがたくさん出ます。

眠たいです。

でもベッドに入ると動悸がします。

 

辛いです(´・ω・`)

 

快適な生活リズムを取り戻したいです。

おなかがすいたのでとりあえず朝ごはんを食べてきます。