発達障害者ふくの徒然草

発達障害者であるふくの個人的な障害特性に伴う困り感やそれに対してどうアプローチして緩和させているかを徒然なるままに書き留めています。

【『麒麟がくる』前に予備知識を身につけよう!】早朝ブログ41

この記事は1200字程度です。

 

 

おはようございます。

 

TOEICから逃げ出したいふくです。

 

でもお金がもったいないので受験します。

 

早く開放されたいです。

 

 

本当は、TOEICが終わってからにしようと思っていたのですが…

 

もう何もかもがいやなんだあああああ!!!

 

という気分になってしまい、どうしようもなかったので、自分に優しくすることにしました。

 

 

図書館で借りちゃいました…

 

 

司馬遼太郎

国盗り物語』前編2巻

 

 

TOEICが終わるまでは読みません。

 

明日と明後日は我慢します。

 

でもTOEICを終えた後に褒美があると思うとがんばれますね。

 

 

この本を借りることになったいきさつはですね…

 

  1. 途中から見始めた『いだてん』にハマる。
  2. はじめから見ておけばよかったと後悔する。
  3. 来年の大河ドラマは初めから見ようと決意する。
  4. 来年の大河ドラマについて調べてみる。
  5. 登場人物のほとんどを知らない。
  6. 困ったのでtwitterでフォロワーさんにアドバイスを求める。
  7. 有識者二人から『国盗り物語』を勧めてもらう。

 

そして、今日に至ります。

 

TOEICが終わったら読みたいです。

 

英語ばかりやってると日本語が恋しくなります。

…というほどあまり勉強していないような?

 

 

明智光秀といえば、「三日天下」というイメージしかないです。

幼少期に見た(見せられた?)大河ドラマ『秀吉』の影響が大きいです。

毎週、父の熱い(暑苦しい?)解説付きで見ていました。

父は秀吉が農民から這い上がるところが好きらしいです。

 

この大河ドラマの影響で、わたしは学校で戦国時代を習うたびに、織田信長の名前が出てくると渡哲也さんを思い浮かべていました。

一人で豪華な授業を受けた気になっていました(笑)

 

そんなこんなで、幼いなりに楽しんでいたのですが、突如その楽しいひとときを奪われてしまいます。

 

よりにもよって父から…

 

熱く勧めてきた父から突然「もう来週から見ない」と言われてしまいました。

 

父いわく、天下統一をしたあとの秀吉は調子に乗っていていやなのだそうです。

 

この先を子どもに見せるのは教育上よくないとも言っていた気がします。

 

 

いや逆にめっちゃ気になるーーー!!

なんで途中までしか見せてもらえへんねやーーー?!

ふくは関西人です。

 

 

もう気になりすぎたので、父をかなり問い詰めたと思います。

 

すると、衝撃的な回答が返ってきました。

 

「このあと、秀吉が千利休を死なせる。」

 

えっ…

 

あんなに仲良かったやん。

千利休にお世話になったやん。

二人は友だちちゃうのん?

なんでや。

なんでなんや。

 

…と怯えてしまい、見なくなりました。

 

というわけで、戦国時代についてはこのぐらいの知識しかないので、来年の『麒麟がくる』の放送開始までに、なんとか予備知識を身につけたいと思います。

 

 

 

では。

今日も一日皆さんにとってよい一日でありますように…

 

 

ふくのあほ三昧

斉藤道三みたいな名前の歌手がいた気がしたので【斉藤道三 歌手】で検索したら、三木道三でした。

なんかごめんなさい。

 

 

 

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